「布で描く我孫子の風景」が発売されました。
内容紹介
我孫子(あびこ)市。
千葉県の北西部にある、静かなベッドタウンです。
周辺には手賀沼を有しています。
この風景は市民の大きな憩いとなっています。
またその昔、志賀直哉など白樺派の文人たちがその風景を愛し、多く移り住みました。
令和の今もその風情と文人たちの足跡を残しています。
そんな「我孫子」の風景を布で描いてみました。
15枚のステンドグラスキルトです。
そのキルトを絵はがきスタイルのミニ写真集にしてみました。
この風景を探しにゆっくり我孫子の散策などいかがでしょう。