セーブウォーターシステムが、「新連携計画」の連携事業として認定されました。株式会社心力舎の取扱い事業、『セーブウォーターシステム』が、平成21日2月23日付けで、関東経済産業局の認定する「新連携計画(異分野連携新事業分野開拓計画)」の認定事業と認められました。
→ 関東経済産業局の告知ページ
→ 「新連携とは」(関東経済産業局ページ)
→ 事業化詳細
事業名:「既存のシャワーヘッド等に接続可能な節水機器(アダプター)の事業化」
○事業概要(新規性、市場性等)・従来の節水機器には「節水効果がわからない」「メンテナンスが必要」「使用感(満足度)の低下」などの課題があった。・今回、「節水をしながら使用感を損なわない」ジェットポンプ方式の機器を開発、事業化を図る。・実際の削減水道料の35%をシステム使用料として課金することにより、導入側のイニシャルコストをゼロとした。・ホテル、スポーツ施設、病院などの施設への導入を目指す。
- 2009 / 03 / 18
- 環境事業
- セーブウォーターシステム